2009-04-12

Google App Engine Java:Eclipseでデモ構築

先日、以前から話題になっていた、Google App Engine Javaが公開されました。
専用サイトが公開されまして。そこのGetting Started Guideに沿って、+αちょこっと修正したものを作ってみたので公開してみます。
一応、こちらにあります、ちょっと文字化けしてて原因不明なのですが。
一部、memchacheを使った形に改修してます。

さて、感想から言うと、思ったより、それ程大きく嵌ることも無くうまく行きました。大きな流れで行くと
  1. Eclipse3.4の導入(3.3か3.4のみ対応です)
  2. Google Plugin for Eclipseをインストール
  3. ガイドに従って開発
  4. Upload
っと言う形です。事前にJavaのインストールとGoogle及びAppEngineへのサインアップは済ませて置きましょう。ここでは触れません。
早速、行きます。

1.Eclipse3.4の導入
 これは、何を導入しようかちょっと迷ったのですが、PleiadesのAll in One 日本語版にしました。
ここからJavaのStandard版で、結構DLに時間かかりましたね。1時間以上。。。
で、一ついきなり嵌りました。基本はZIPを解凍するだけなのですが、+Lhacaをいつも使っていてそのまま展開したのですが、起動時に変なランタイムエラーが出るのです。
色々ネットをググって行くと、どうやら失敗することがマレにあるらしく。Windowsの展開ツールを使って、さらにCドライブ直下に展開することでうまく行きました。(+Lhacaダメなのかなぁ。。)
まぁ、これはDLして展開するだけなので、特に有益な情報は無いです。

2.Google Plugin for Eclipseをインストール
 これも全く問題無く、Googleのマニュアル通りにやれば大丈夫でした。まぁ、とは言え英語ですし、ちょっと書いて置きます。
①「ヘルプ」-「ソフトウェア更新...」から「使用可能なソフトウェア」を開きます。
②「サイトの追加」ボタンを押して、ロケーションに「http://dl.google.com/eclipse/plugin/3.4」と入れます。で、追加された画面のチェックをこんなふうにします。









大丈夫でしょうか?で、右上の「インストール」ボタンを押します。
すると、以下のように更新チェック中になります。
ちょっと時間が掛かりますが、以下の左下の画面になります。で、もちろん迷わず「次へ」。












ライセンスの確認画面です。ここももちろん確認して、「完了」です。












以上でインストールは正常に出来る筈です。Eclipseの再起動が求められた気がしますが、いずれにせよ、念の為再起動しておきましょう。

3.ガイドに沿って開発
これについては詳細は原文を読んで頂いて頑張って下さい。と、言うか訳以上のことは全く出来ないので。。。
プロジェクトの作成から、ユーザサービスの利用、JSPの利用、JDOオブジェクトの利用と順を追って解説してくれてますし、ソース自体は全くそのままコピペして行けば基本は大丈夫です。どうしてもと言う方はこのマニュアルが日本語化されるのを待ちましょう。。
1点、JDKの設定でJSPのエラーが出ましたが、これはEclipseの設定で標準の実行環境としてJREが指定されてしまっていたのが問題で、これを別途インストール済みのJDKにすれば解決でした。

4.Upload
EclipseではUploadも非常に簡単です。AppEngineのアイコン(飛行機っぽい奴)がEclipseのメニュー上にデフォルトで出るので、それをクリックすれば、以下の画面が出ます。
ここで一応、「App Engine project settings」の所でアプリケーションIDを指定しておきました。後はEメールとパスワードが正しければOKで、簡単です。












一度だけ理解不能なエラーが出たことがありますが、基本問題無さそうです。
が、結構重いので、今後増えてくるとやっかいだなぁとは思って居たりします。。

さて、取りあえずEclipseで開発出来ましたよ、ってことですが、次回は使用感であるとか、今後の展望とかその辺りを整理したいと思います。
弊社は今後もGEPとしてGoogle周りのソリューションには力を入れて行くつもりなので、ちょこちょこUPしたいと思います。

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