2011-08-31

ダイビング総合情報サイト『DIVE NET』をGoogle App Engineで構築しました

弊社は、株式会社ダイブネットの運営する日本最大級の
ダイビング情報サイト『DIVE NET』と、ダイビング専門SNS『うみもぐら』の
統合・大幅リニューアルを行いました。

そんな、生まれ変わった『DIVE NET』の、機能や技術などを
簡単にですがご紹介したいと思います。

まず、新しい『DIVE NET』では、開発の基盤としてJavaを採用し
Slim3をベースとした独自のフレームワーク上に
『うみもぐら』で採用していたS2Strutsの機能が最小限の変更で使える機構を構築し、
従来より少ない工数で移植できる環境を最大限活用して開発しています。

実行基盤はGoogle App Engineで、SNS機能のある総合情報サイトでは技術
的にも非常に斬新と言えます。これによりハイスケーラビリティと
ハイアベイラビリティを同時に実現いたしました。

テストにはHudsonを用いた自動テストを採用し、
Findbugsによる静的コードチェックを実施することで、
高品質の新機能を短いサイクルでリリース可能とする工夫をしています。

そしてサイトの見た目はこのようになっておりまして、
内容も盛りだくさんの楽しいサイトです!


ダイビングのさまざまな情報を掲載しておりますので、
ダイビング未経験の方から慣れ親しんでいる方まで、
皆様にお楽しみいただけるサイトになっていると思います。

また、オープンIDを採用しているので、
既存のID・パスワードでご利用いただけるようになりました。
もちろん、twitterへのツイート、mixiチェックやfacebookのいいね!も
それぞれのサイト上に表示することができます。

この機能を使って、ダイビングの楽しい情報をぜひ広めてくださいね。


また、ダイビングSNS『うみもぐら』でもこの機能はご利用いただけるので
ダイビング仲間とのふれあいにもぜひご活用ください。

『うみもぐら』でお勧めのスポットや海の思い出など、情報を共有しあって
もっともっとダイビングを楽しみましょう!


プレスリリースのページはこちらです。

吉積情報株式会社のプレスリリース(ダイビング総合情報サイト『DIVE NET』をGoogle App Engineで構築しました)

株式会社ダイブネットのプレスリリース(株式会社ダイブネットのHPを大幅リニューアルいたしました)



また、弊社が提供するクラウドサービス繋吉も、
ぜひ合わせてご覧ください。

The Google Apps Certified Deployment Specialist

タイトルの試験の勉強を開始しました。
これから約4ヶ月間勉強し、年末に受験して合格を目指します。
前回受けてから随分経ってしまったのですが、非常に難易度が高かったため、
本腰を入れなおして取り組む所存です。
週8時間を確保×12で約100時間程度を突っ込む想定です。
それで充分かどうかは分かりませんが、夜とか土日とかを割り当ててのことなので、
限界かな、と。

今後、ちょこちょこ勉強の成果やらをUpして行きます。
取り急ぎ、昨夜は2時間かけて学習計画を立てました。
20年ぶり位で受験勉強をしっかり計画立ててやると言うことになろうかと思います。
さて、昔とった杵柄は活きるのか!?
乞うご期待。(と、言って自分を追い込んでおきます)

ちなみに、試験の概要は
・Google初(?)の資格試験で今年3月頃に発表。
・GoogleAppsの導入スペシャリスト資格で、どういう効果があるかは全く未定。
・英語のみ
・恐らくですが、日本で取得者は未だ居ない。
・3月に受けた印象では難易度は非常に高い。
です。もちょっと細かくありますが、公開出来ない情報な気がするので。
年内に受かれば日本で最初になれるか、な?

2011-08-22

失注

いやぁ、大口の失注をしてしまいましたorz
2ヶ月本気で提案書作成したのは個人的に期間も最長でしたし、
掛けた工数も最大だったので、完全に取れるつもりでした。
入札は恐ろしいです。(技術点では一応勝ってたんですが)
先週は凹みまくってしまってました。

昨年は人と物がなくなり、今年は金と仕事がなくなりました。
来年はもう無いよなと思い、これからまた良いことしか無いと信じて頑張ります。

今週からちょっと営業活動に本腰を入れます。
これを機に、AppEngineのクラウド開発の仕事をじゃんじゃん取れるように動いて行くつもりです!

2011-08-08

AppEngineのWeb.xml

ちょっと面倒なエラーがありまして、週末ちょっとはまりました。
・コメントがあるとJSPのコンパイルエラーが発生する。
 どうやら、コメントがあるとデプロイ時のコンパイルエラーを起こす場合があるようです。
 こんな感じのエラーの時。
Unable to update app: Received SAXException parsing the input stream for C:\DOCUME~1\XXXXXX\LOCALS~1\Temp\appcfg6641864231126431319.tmp\WEB-INF/web.xml
 いやぁ、かなり意味分からないですが、まぁ、クセの一種ですかね。。
・リダイレクトループ
 JSP-CONFIGの設定があると何故か無いファイルにアクセスがあるとindex.jspを繰り返したアドレスにリダイレクトループが発生して、何だか嫌な動きをすることになる。
 これもクセの一種でしょうか。

色々使い込んでくると発覚して来ます。。。

2011-08-01

7月首位ターン!

やりました!なんと我らが徳島ヴォルティス、首位で7月を終えました!
いやぁ、凄いです!
何だかどこかのサイトで別チームの方から、「徳島には勝てる気がしないから早くJ1に行って欲しい」とまで言って頂きまして。
もう幸せ一杯ですね。

さて、この調子で頑張って行きましょう。

「クラウド・Facebookのビジネス活用」セミナー

 先月、このブログでもご案内致しておりました、「クラウド・Facebookのビジネス活用」という株式会社エバーコネクトさんとの共催セミナーを、7月29日に東京国際フォーラムで開催致しました。

 当日は雨という悪天候でしたが、多くの方にご来場いただき無事に終えることができました。
お越しくださった皆様、お忙しい中誠にありがとうございました。

 さて、当日の様子をご紹介致します。


 セミナーでは、Google Appsに関しての説明を行いました。
こちらが弊社のセミナーの様子です。
(前回に引き続き、非常に見づらい写真になっております。申し訳ありません。)

セミナーが始まったところです。


デモンストレーション開始です。ここからドキュメント作成を開始します。

先日のGoogle Enterprise Day 2011の中でGoogle Enterpriseグローバルセールス&ビジネスデベロプメント担当副社長のアミット・シング氏が使った言葉を紹介しています。


 Google Appsの基本的なツールの紹介から現在のクラウドの流れ、弊社の導入事例などをご説明させていただきました。このようなご紹介を通して、Google Appsがさまざまな会社様のビジネスにマッチするクラウドサービスであるということが皆様にご理解いただけたのではないかと思います。

 デモンストレーションでは、離れた場所にいる人同士がドキュメントを共有し編集できることを、2人でひとつのシートを完成させてご覧頂きました。
 このようなグラフを同時に作成、編集致しました


その後の質疑応答でも、複数のご質問を頂き、成功を実感いたしました。

弊社のセミナーが終わりますと、株式会社エバーコネクトさんのセミナーが行われました。

 内容はFacebookやtwitterなどのSNSをビジネスにどう活用するかというもので、
私自身も一来場者として聞き入ってしまいました。
facebookでは、クーポンを使ったマーケティングが出来たりするそうで、これは全く知らなかったので私個人のfacebookでも見てみようと思いました。また私が弊社のtwitterでもよく呟いておりますGoogle+の機能の紹介もありました。このようにエバーコネクトさんのセミナーも内容が満載で非常に勉強になりました。SNSマーケティングにおける効果や注意もありましたが、「まずはやってみる!」という言葉が印象的でした。

 さて今回は先日のセミナーの様子をご紹介させて頂きましたが、
またセミナーを開催する際も、こちらでご案内致しますので、
ぜひご参加ください。


2011-07-25

Google Enterprise Day 2011

先日、7月20日は、ザ・プリンスパークタワー東京で行われた、Google Enterprise Day 2011に参加してきました。
少し報告が遅くなってしまいましたが、講演の内容と会場の雰囲気をご紹介したいと思います。

午前中は全体セッションで、基調講演、Google講演、パネルディスカッションが行われました。

基調講演では、グーグルのグローバルセールス & ビジネスデベロプメント 担当副社長アミット シング氏から、「nothing but the web(webだけで)」 「100%webの世界へ」という同社のビジョンを、アプリケーション・プラットフォーム・デバイスの3つの視点からグーグルがどのように取り組んでいるかの紹介があったあと、最新の事例としてソフトバンクテレコム社のGoogleApps導入事例が紹介されていました。
めまぐるしく変わる「Speed」、どこからでも情報にアクセス出来るという「Mobility」、効率性から移行された「Innovation」というグーグルの重視する3つのキーワードや「すべての情報をデスクトップから取り除き膨大な量のストレージを専門家が管理し低価格で生産性の高い世界が未来のプラットフォームである」という言葉が非常に印象的でした。

Google講演では、基調講演で紹介されたビジョンに基づいたグーグルの製品戦略として、Google Chrome、Chrome Book、GoogleAppEngine、GoogleEarthBuilder、Google+が紹介されました。
Chromeはもともと、よりよいwebの実現を求めて始まったそうです。そしてそれが今では世界で1億6千万以上の人が使用しており、日本ではChromeが二番目に多く使われているブラウザであること、日本では一年間で90%も伸びたことなどが紹介されました。
Chrome Bookの紹介では、まだ日本では発売されていない実機を用いて起動の早さや安全性の実演がありました。
Google App Engine については、現在20万以上のWebアプリケーションがこのGoogle App Engine上で動いていること、4月に行われた英国のロイヤルウェディングの公式サイトもGoogle App Engine上で公開されていたことなどが紹介されました。
そしてGoogle Earth Builder。これは、考え方としては「Googleから地球儀だけを借りる」というもので、独自に地図を作っていくことが出来るというものです。紹介の中で今回の地震の被災地の被災前と被災後を見比べる写真がありました。もちろんビジネスに利用できるものですが、ビジネスだけでなくこのように記録として残すことができるのはすばらしいと思いました。

その後はパネルディスカッションが行われ、明治大学大学院の教授でいらっしゃる野田稔氏をモデレータに、株式会社戸田建設の佐藤様、頓智ドット株式会社の近藤様、株式会社ノーリツの長尾様のお話を聞きました。特に戸田建設様は、以前火災の被害に遭われており、それもあってGoogle Appsの使用を開始なさったということだったのですが、その為今回の大震災ではデータなどの被害には遭わずに済んだそうです。もちろん東北地方の建物などは大きな被害を受けたそうなのですが、それでもデータを失わずに済んだのはGoogle Appsを使用していたからなので、クラウドの力というものを感じることが出来る実例であったように思います。


そしてお昼休憩を挟んで、午後からは自分で事前に選んでおいたセッションに参加しました。

私が選んでいたのは、

(1)クラウド時代のエンタープライズサーチと、企業における統合検索の成功事例のご紹介
(2)他社サービスからGoogle Appsへ~中小企業の乗替えテクニックとワークフロー製品紹介~
(3)4300人のGoogle Apps導入事例~Googleプロダクツとの連携で拡がる可能性~
(4)日本最大級の導入実績!「CLOMO」による次世代IT環境構築へ向けて
でした。

それぞれ40分の講演で、会場はこのような感じです。


モニターも凝っていて、
写真が見づらくて申し訳ないのですが、検索ボタンが付いていたり、動画の再生・一時停止のような枠もありました。
周りには、Google Mapの赤いマークや、Gmailのモチーフなどが飾ってありました。






さて、肝心の内容ですが、

(1)クラウド時代のエンタープライズサーチと、企業における統合検索の成功事例のご紹介
三井情報株式会社の渡辺様、清水建設株式会社の川田様のお二人が登壇されての講演でした。特に川田様は現在東北支店にいらっしゃるということで、震災の影響についてお話されていました。やはり、震災があってからはクラウドに関してご興味を持たれた方々もいらっしゃると思います。社員数の多い会社さんですとなおさらかもしれないですね。
実際、震災後はクラウドに注目が集まったという点も踏まえて、クラウドの活用方法について今回は「検索」というテーマのもとお話を聞くことが出来ました。
もちろんこれはどの会社さんにも当てはまることかとは思いますが、例にありました建設会社さんの場合ですと同じ会社内でも土木系の部署とそれ以外の部署では必要とする情報も異なるとのことで、同じページでも何を優先に表示するか、どのように画面を切り替えるとそれぞれに重要な情報を簡単にチェックできるようになるかというものをソリューションを用いて披露してくださいました。


(2)他社サービスからGoogle Appsへ~中小企業の乗替えテクニックとワークフロー製品紹介~
株式会社ミトリの園田様の講演でした。
これは、もともと他のグループウェアを利用されている企業様がGoogle Appsへ乗り換える、というもので、
内容としては、皆さんがよく疑問に思われるような不安な点を解消する講演でした。
今使っているグループウェアで出来ることが、Google Appsでも出来るのか?と思われている方々やデータを預けることに懸念を抱いている方々も、安心してGoogle Appsに乗り換えていただけますというご紹介でした。
何より、Google Appsを楽しむことが大事です、とおっしゃっていました。

(3)4300人のGoogle Apps導入事例~Googleプロダクツとの連携で拡がる可能性~
株式会社電算システムの相村様の講演で、実際にGoogle Appsを導入された生活共同組合コープネットの若宮様も登壇され、導入から活用までさまざまなお話を聞かせてくださいました。コープネット様が実際にご利用になっている画面を使って、実演形式で活用方法の紹介をしてくださいました。コープネット様は配達業務が多くあるとのことで、その際Google Mapをスマートフォンなどを使って、とても有意義にご活用なさっているとのことでした。
そのあとは「よくある疑問」として提示されたものに、若宮様がご回答くださっていました。実際にご利用なさっている方がお答えくださるので、現実味のある生の声を聞くことができたように感じました。

(4)日本最大級の導入実績!「CLOMO」による次世代IT環境構築へ向けて
株式会社アイキューブドシステムズの佐々木様と日本ベリサイン株式会社の小早川様がセキュリティの強化に関するお話を聞かせてくださいました。
お二つの会社のそれぞれのソリューションを利用することで、さらにセキュリティを強化することが出来るという内容だったのですが、そこで印象的な言葉がありました。
成功するには3つの「はやさ」があり、それをGoogle Appsは持っているというお話だったのですが、
紹介された3つの「はやさ」とは、
早い・速い・疾い です。
多言語展開・大規模情報の集約、集計・リアルタイムの情報共有 がGoogle Appsの持つそれぞれの「はやさ」に当てはまるということでした。
とても勉強になる講演でした。


以上が私が聴いた講演の簡単なご紹介でした。

終わってからは、展示会場のブースも回りました。
会場の様子はこんな感じでした。



たくさんの風船が吊られていて、未来的な空間になっていました。
なにより、風船の色も「Google カラー」で統一されているところに
興奮してしまいました。

朝から夜までのカンファランスでしたが、とても勉強になりました。
まだまだ学ぶことばかりですが、一歩一歩でも成長できるように
これかも頑張ります!