社内用の資料として、seleniumの使い方をまとめてみたのですが、
結構役立つものに仕上がったので、この「よしづみぶろぐ」にて、
ご紹介したいと思います。
全6回のシリーズで、今回は、第1回となります。
週2回のペースでアップしていく予定です。
これからseleniumを始めてみようという方に、
ぴったりの内容になっているかと思いますので、
ご期待ください。
『1.seleniumとは』
seleniumとは、Webアプリケーションのテストを自動で行ってくれる便利なツールです。
クリックしたり、入力フォームにデータを入力したりと、今まで人がしなければならなかった面倒な操作をテストコードさえ書いてしまえば、seleniumが自動で実行してくれます。
seleniumは3つのプロダクトから成り立ちます。
- selenium Core -seleniumの中核機能
- selenium Remote Control (以下selenium RC)-リモートサーバ対応や開発言語対応
- selenium IDE -ブラウザ操作の記録とテストコード生成・実行
大まかな説明として、selenium CoreはHTMLでテストコードを記述するもの、seleniumRCはJava、C#、Ruby、PHP、Perl、Python などの開発言語でテストコードを記述するもの、seleniumIDEはFirefoxの拡張機能で、Webブラウザでの操作を記録し、テストコードを自動で生成してくれるものと言えます。
詳細は以下のページをご覧ください。
http://codezine.jp/article/detail/436?p=1
今後の章でseleniumと表記する場合は、selenium Core 、selenium RC、 selenium IDE、の3つを指していることにします。
次回は、seleniumでできることとできないことについて、ご紹介する予定です。
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